デリケートゾーンの失敗しないお手入れと注意点まとめ

デリケートゾーンのお手入れは大変です。

 

何しろ、手は届きにくいですし、自分の目ではしっかり見えないところまであります。

 

普段は放置していて、いざという時だけお手入れしている人も多いかもしれません。何しろ普段はほかの人には見せないところですから。

 

ですが、油断していると友人らと温泉にいくことになったり、彼氏の部屋に泊まることにでもなると大あわてしなければいけません。

 

普段から少しはお手入れの方法に慣れるようにしておきましょう。

 

・Vラインのお手入れ

 

Iライン・Oラインといったほかのデリケートゾーンや、ボディーなどのお手入れと、Vラインのお手入れがまったく違うのは、「必ずしも全部なくすのではない」という点です。

 

「形を整える」「濃すぎるのを調整する」という人も多いでしょう。

 

本数はそのままに短くするだけならば、ハサミを使うことも考えられます。

 

ですが「形を整える」「そる」といったときは、使う道具を考える必要があります。

 

ほかの部位であれば、最も一般的なカミソリや毛抜きはNGです。

 

カミソリの場合、断面が鋭くなります。そった直後はいいにしても、それが伸びてくるとお肌を刺激し、チクチクします。

 

それに、皮膚の表面にある角質層まで削りとってしまうことも多いので、お肌を荒らします。

 

デリケートゾーン専用の電気シェーバーというものあります。

 

カミソリよりはお肌にかなり優しいです。ですが、ムダ毛の断面が鋭くなることでは同じです。

 

毛抜きの場合は、毛根ごと引き抜きますので、ただでも弱いデリケートゾーンの皮膚が傷んでしまいます。

 

おすすめは熱線式除毛器です。お肌の上を滑らせていくだけで、その部分のムダ毛を熱で焼ききっていきます。

 

断面は熱で丸まっていますので、お肌への刺激はほとんどありません。

 

また、処理を始める前には、「どの部分を残すか。残した部分はどのような形にするか」を決めておきましょう。

 

・Iラインのお手入れ

 

カミソリや毛抜きがまったくおすすめできないのは、Vライン以上です。いっそう皮膚が弱いです。

 

「わざと一部は残す」ということがない分、Vラインよりはお手入れが簡単に思えるかもしれません。

 

ですが、今度は内側に粘膜部分があります。無理にこの部分は手を付けないほうがいいでしょう。「自己処理する場合の限界」と割りきりましょう。

 

・Oラインのお手入れ

 

Iラインよりもさらに難しいのが、このOラインです。

 

やはり粘膜部分が多いです。その上、肉眼では見えません。鏡に移して作業することになります。

 

また、ハサミもまったくダメです。根本でカットすると、カミソリ同様にお肌にチクチクします。

 

このチクチクはほかの部位よりもひどいです。何しろ、普段はすぼまっていますので、常にムダ毛の断面が皮膚に当たります。

 

こちらも、自己処理は無理しないようにしましょう。

 

・VIOラインの脱毛について

 

数年前までは、エステサロン・脱毛サロンでの、VIO脱毛はあまり盛んではありませんでした。

 

料金が特別高かったり、まったくコース設定のないところも珍しくありませんでした。

 

これはやはり、お肌の質が弱いので、脱毛処理が難しかったためです。

 

決して脱毛の必要がなかったわけではありません。むしろ、衛生面からはほかの部位以上に脱毛したほうがよかったのです。

 

今では脱毛機器も改良され、担当者らもスキルを磨き、コース設定するところがどんどん増えています。また、料金もほかの部位と変わらなくなってきています。

 

とはいえ、やはり慎重に処理しなければいけない部位です。評判のいいエステサロン・脱毛サロンを選ばなければいけません。